作者からのコメント
誰が何と言おうと未詩 その3
>剛さん、
この間会った時も言いましたが、
その部分はこの詩の中でもいちばん言いたかったところです。
それを感じ取ってもらえて嬉しいです。
あと、繰り返しを使うのは、これはもういつもながらの常套手段ですね。
そうやって無様なものを何とか形だけでも整えようとしているわけです。
ありがとうございました。
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