作者からのコメント
もうすぐ終戦記念日です。
いまの自分が考えていることを、ありのままに書いてみました。
批評、意見、なんでもかまいません。
どうぞ、その声をきかせてください。

みさとさん、ありがとうございます。
平和が一番です。ですが、なにがあって、
平和が訪れたのか、考えたいと思うんです。

緑川ぴのさん、ありがとうございます。
なるほど・・・そうですね、敗戦国ですものね。
受け入れなきゃならない歴史、なんでしょうか。
まだ、割り切れません。私のほうが無茶なのか。
自衛隊の海外派遣は、反対です。
海外の方に軍隊に見えても、日本人には、違っていたんです。
それを、日本人自らが曲げてしまった。
・・・軍隊を潰しておいて、戦勝国の都合で作られた自衛隊ですけど。
日本人は、ずっと、軍隊じゃない、て信じてた。
殉職の隊員を祀るのは、反対です。
他国の平和活動での殉職を、靖国神社に祀るのは、反対です。
日本の侵略戦争のために死んだんじゃない、と、信じさせて欲しい。
・・・子供のようなことを言っている、と思ってしまいまし。

きみさん、ありがとうございます。
関心をお持ちなんですね。これから先、
きみさん自身も、様々な場面で見ることになると思います。

石瀬琳々さん、ありがとうございます。
そうですね。簡単ではない、むずかしいこと。
だから、いままでに何度もいろんなことがあって、
いまも、続いていること、なんですね。

坪井卓弥さん、ありがとうございます。

島さん、ありがとうございます。
そういう考え方もあり、ですね。
神社になったか、という、私なりの見解としては・・・
明治以降、国家神道を推し進めた結果、だと思ってます。
神式のお葬式は祀ること、つまり神様になられる、というカンジなので。
ただ、過去にとらわれずに未来を考えていくのは、すごく難しいですね。
現在が過去の続きでしかないのだから、未来へと禍根が続いていく・・・
島さんの考え方に、感謝します。

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