作者からのコメント
『万華鏡御伽噺』の続きとなっています。澄んだ心を持つ少女を見守る幽霊の視点です。いつか「現実」という名の荒波に呑まれてゆく子供たちへ。それを見守らねばならない大人たちへ。


雨脚幽歩さん、ありがとうございます。
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