作者からのコメント
やむをえず一部にレス。

>万人に好かれる詩
そういうものはないだろうし、書く気もないです。

>不機嫌に関して
鬱を表明できなくなったので、不機嫌を表明するようにしてたのですが、
ならば、不機嫌もやめるほかないようです。
他の人にも指摘されましたので。

不機嫌の表明をやめてもなんか書きますので、ご安心を。

さらにさらに追記の愚痴。レスではないじょ。
この手の文章(「書けない理由」みたいなの)も書いてはいけないらしい。こんなもん書くなら詩を書け、であるらしい。でもなでもなあ書けないんだよなあちくしょう。書けないから悩んでるんじゃないかこんちくしょう。1行たりとも書けていないのに、〆切はすぐそこだ。もう何時間か単位になってきた。私はたいていの場合自覚的になにかやるのだが、自覚的だからこそ、そこにつっかかるひとはつっかかる。自覚するってことは免罪符にならない、と私は自覚してるんだが、そのこともどこかですでに何度も書いた気がするんだが、うーん、私自身、「自覚していれば許される」と思っていた時期があり、その時期のことを批判されているのだと言えば納得するほかない。こんなこと言うても言い訳にしかならないが、どんなに自覚的であっても、どんなに科学的に精確なことを書いても(倫理的に正しいかどうかはどうでもよい。そんなことは私個人にとって何の指標にもならない)、だからと言って私は罪を免れ得ない、と今は思っている。

>SPマガジン
あれは自分でも大好きでした。ああいうもの、私にはもう、つくれないかもしれない。
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