作者からのコメント
みなさん、ありがとうございます。

>緑川 ぴのさん、

補足説明ありがとうございます。
僕もどっちかというと中也の方が好きですよ。ただ、「夭折詩人」というものをよりわかりやすい形で体現しているのは立原道造の方だと思ったからとり上げたのです。まあ、中也も夭折詩人なんですけど。いずれ中原中也についても何か書いてみたいとは思いますが、なかなか難しそうです。

>松岡宮さん、
勉強になって何よりです。
ある種の青春(古き良き時代の)の象徴とも言えるかもしれませんね。
お父さん、隠れなくてもいいと思います(笑)。

>木葉さん、
抒情はたしかに難しいです。高品質の抒情はそうそう出せるものではないと思います。
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