作者からのコメント
ライラさん、コメントも付けて下さって有難うございます。この詩は、実は(まあ詩なんてものは、全て何処かが現実なのですが)実話なのです。昨日癌で手術した家族の一員である茉莉が今朝息を引き取ってしまって……明日火葬して骨壷に入れて頂くのですが、涙に暮れた1日でした。今日はこの詩以外に未発表の詩をもう一篇書いているのですが、こんな時もペンが私の杖になってくれました。これが無ければ耐えられなかったように思います。と、私情をぺらぺら喋ってしまい、済みません。汗
コメント、とても有難く感じました。

そうすけさん、有難う御座いますvv

翔太朗さん、有難う御座いますvv(5/6)

ぽえむ君、有難う御座います。

腰越広茂さん、有難う御座います。

前田ふむふむさん、コメントも付けて下さって嬉しく思います。こころに染み入る……一番嬉しい事ですvv 有難う御座います。(5/7)

たこ(たこ)さん、有難う御座います。

ルナクさん、有難う御座います。

坂本甚六さん、有難う御座います。(5/10)

たこさん、有難う御座います。
ルナクさん、有難う御座います。
タブノキさん、有難う御座います。
たりぽんさん、有難う御座います。(5/11)

月見る花代さん、コメントも付けて下さり、有難う御座います。私は何と言うかその四文字の名前は欲しくはないです。汗 二文字でコンパクトに詩人という名前の方が好きなので★ 書かねば生きられない事だけは私も同じです。時折言葉が生まれすぎて、書いている途中に別のネタが何個も浮かんできたりして、頭が痛くなります。汗

RABBITFIGHTERさん、コメントも付けて下さって有難う御座いますvv 私も実は書き終わって読み直した時泣きました。自分で書いて泣いてりゃ世話がない。汗 でも、そういうことって、抒情詩を書くときにちょくちょくあります。(5/14)

ねこざめさん、有難う御座いますvv 嬉しく思います。私は魂は存在すると思っているので、「死」に隔てられて一時的に話せなくなったり見えなくなったりするだけだと感じていて、それが出たのかも知れません。

服部 剛さん、有難う御座います。
みずほさくらさん、有難う御座います。 (5/17)

逢坂 桜さん、有難う御座います。
チェザーレさん、有難う御座います。(6/23)

さくらほさん、有難う御座いますv(8/4)

作品について 茉莉が亡くなったのが6日だったので、亡くなってから四日経ってしまいました。7日の昼間に火葬して頂いて動物の墓地に埋めて頂きました。不思議なのですが、亡骸であっても茉莉の形をしたそれが、動かなくとも啼かなくとも傍にあった時、心穏やかでした。それが魂の抜け殻であっても、いとしかったりするのだという事を知りました。骨壷を持って帰ろうと思ったのですが、土に還して上げないと本人の為にならないので我慢しました。我慢したのですが、今は辛いです。こんなにほそっこい鉛筆を杖にして、何とか頑張れるのも不思議なんですけれどね。(5/10)
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