作者からのコメント
KazMiさま、ありがとうございます。
まどろむ海月さま、ありがとうございます。
  録音の樺太アイヌの娘さんの歌声を聞いて、あれは誰それさんの若い頃の声だと喜びの声を上げる、村の古老の現在の声も入っており、今につながる、詩朗詠のリアリティーを味わいました。
 
  
1902年頃、ブロニスワフ・ピウスツキが樺太で録音した蝋管をラジオで聞いて。
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