作者からのコメント
唐突に思いついた文章です。
詩、というには、素っ気無くて
まるで現実そのままの描写、のように感じたので、
こちらに投稿しました。

思い出さないことと、忘れることは、違うのです。
捨てられないもの−物でも記憶でも。
そういうのがひとつずつ増えていく、
抱えていくのが、生きていく、ということなのかなぁ。

真山儀一郎さん、ありがとうございます。

ツクヨミさん、ありがとうございます。
白黒はっきりつけられない曖昧なのは、つらく感じます。

月見る花代さん、ありがとうございます。

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