作者からのコメント
>ラピスさん
ありがとうございます☆
出だし、気に入って頂けて嬉しいです^^
>ルナクさん
ありがとうございます☆
>健さん
ありがとうございます♪
>Yockさん
実は・・・この詩、ひとりで海に行くシチュエーションで書いていました。
でも、君を「さみしがりやの風」と捉えるのではなくて、
「彼氏」と捉えたら、冬の砂浜の二人になるんだな・・・としみじみ思いました。
ただ単に筆が足りなかったと言えば、それまでですが^^;
Yockさんの解釈は、時々予想外のところを突いてくるので発見があります。
いつもどうも、ありがとうございます♪
>芙卯さん
ありがとうございます☆
>さくらほさん
ありがとうございます☆
好きの一言が、ホントにうれしいです^^
>丘 光平さん
ありがとうございます♪
>アマル・シャタカさん
ありがとうございます♪
>服部 剛さん
ありがとうございます♪
人は独りだけれど、独りじゃないという思いで書きました。
冬の海って、時折無性に行きたくなるのですけど、
大らかな自然に包まれていると、ほんとうに温かな思いになります。
ちなみにこの詩は、冬の湘南をイメージしました。
湘南の海、大好きです^^
>落合朱美さん
ありがとうございます☆
>真山儀一郎さん
ありがとうございます♪
>ヨルノテガムさん
コメントありがとうございます☆
仰っていることは、私も少し気になっていたところなので、
大変参考になりました。
これからも励んでいきたいです。
■□■皆さま、ありがとうございます!■□■
「風と体」2005.11
(ことばCan 第8回詩人大賞 テーマ4参加作品)
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