作者からのコメント
2005.9.11〜10.28
『無意なる旋回』からの派生詩。無視されること(蔑視さえされない)、により、ついに飛ぶもの。そのとき視界に入るのは・・・、と。
派生詩という気持ちもあって、やや楽な気持ちで書いた。
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