作者からのｺﾒﾝﾄ
ももさん。ありがとうございます。
きっと世界中にあがっているのろしのほんの少しでも届くことができるなら報われることができるならという思いです。
なぐ ゆうさん、ありがとうございます。
これしかないような気がしたんです。のろし。
水無月一也さん、ありがとうございます。
「その存在を誰かがただ知っているというだけで救われることもある」と私は思うのであえて詩にしました。
成実さん、ありがとうございます。
銀狼(藍銀)さん、ありがとうございます。
“絶妙”なんて、オロオロしてしまうくらいにありがたいお言葉ありがとうございます。
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