作者からのコメント
このような言葉を支持して頂くことに、不安と幸福を感じます。
初めて未詩カテに出してみました。独り言に近いので。
製作したのは2002年秋頃(20代半ば)? ちゃんとしたレスができるかな。
銀猫さん>ありがとう、こういう重い作品を出した後は猫写真に癒されにいかねば。
たりぽんさん>ふにゃ。思い出させてよかったのかな。複雑なきもち。
ゆきさん>お友達への詩はHPで拝読させてもらったのですが、
ダイバー仲間だったんですね。丁寧なコメントをありがとうございます。
uminekoさん>しあわせです。そうだったらいいな。
ホザンナさん>そうですね。私も似たような状態かもしれません。
tonpekepさん>どこでもドアを連想しました。ドラえもんだけじゃなく、便利グッズを自在に使えるのび太くん達の存在自体がファンタジーなのかも。
HALUNAさん>感想を読んで自分もちょっとウルウルしました。書いてくれてありがとう。
ヤギさん>ありがとう。
(9/29 お詫び:すいません。この作品について語るのがしんどくなってきたので、
ホザンナさん以降1行レスで代えさせて頂きます。皆さんpoint&感想に感謝です。
ありがたく受け止めています)
初出:HP「雪と田舎と猫と孤独」
---2008/11/20 05:42追記---
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