作者からのコメント
2005.9.11 風化させてはいけない。
読んでくださった皆様、ありがとうございます。
だからって自分が何ができるのかと問われれば、なんの力もないわけですが
井の中の蛙なのかもしれないけれど、いけないと思うことを書く。
どんなに小さな舞台の上だとしても。そして読んで共感してくれる人がいる。
そうやって少しづつ愚直に続けていくことにも意味があるんじゃないかな。なんて。

服部剛さん
いち早くお読みいただいたこと、そしてコメントをお寄せくださったこと、
とても嬉しく、そして励みになりました。
どうもありがとう!

関根悠介さん
そして、反応を示してくださる方がいるということに
私は深く感謝しております。ありがとう!

ルナクさん
うん、忘れちゃいけないね!

hyroさん
ほんとに。変わるとしても悪い方へと流されて行くような
そんな気がします。

【sora*】さん
プロフィール読ませていただきました。
アメリカにお住まいなんですね。怖い思いをされたのでしょうね。
先日、テレビで当時人々の救済に当たった消防士たちのリアルな
音声が流れていて、それを聴いた時に胸が詰まる思いがしました。
その時に、この詩を書こうと思い立ちました。
【sora*】さんの願いを、思いをこれからも語り継いでいって
いただきたいです。

砂ちん
すべては、きっとそんな疑問からはじまるんだと思う。

笠井さん
そうですね。大事というのはすべからく小さなものの積み重ね・・・。

銀猫さん
いちばん云いたかったことに答えてくれて嬉しいです。
ちょっと過激かなぁなんて気弱になってましたので(^^ゞ
救われました。ありがとう!

Yockさん
いえいえ、大丈夫です^^
そうですね。生きるっていうのは不条理なのかもしれないです。
人に限らず、動植物の世界も弱肉強食で連鎖してますから。
でも、武器を使うのは人間だけ。人間の殺し合いは自然の連鎖ではない。
こんなこと、誰だってわかってるはずなのにね・・・。

フォマルハウトさん
ほんとうに。仰るとおりです。
社会っていうのは、どうもそういう仕組みになっているらしくて
現場で真に戦う人間は、その理由を問うことができなかったりする。
これこそが矛盾ですよね。

光平さん
うん。
ほんとうにそう思います。

LEOさん
でも、思い出してくださって嬉しいです^^

すみれさん
ありがとうございます!うん、忘れてはいけないね。

一也さん
ほんとうにそうですね。
今日のこの日だからというだけじゃなくて
常に想い続けていたいと思います。



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