作者からのコメント
>露見草さん
「危険」を感じることのできるあなたに羨望を覚えます。「恋人探し」と比喩的に言うことができることにも。「読む」という行為に意義も目的もないとして、それでも私は読まねばならない。危険であろうと、なかろうと、私が読者でしかないんだとしても、そんなこととは全く無関係に。
>ためいきさん
同感です。私も派遣先の工場のバイトの子に詩を読ませたり、普通の飲み屋で詩を朗読したりしています。文学的ネタの通じない読者たちは、ほんとうに怖いです。
>あするさん
私も一日いりびたりたいですー。ああ、夢だ。
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