作者からのコメント
久し振りに原点回帰。
最近、義手、義足の人も、表立ってきた。
しかし、彼らは、ありのままで居ても、完全な身体の人間には、「可哀想」な存在で映ってしまう。
粘土を捏ねるように、身体の材料集めて、完全な身体に作り直す……
言葉不足が否めない。僕の、詩における、壁だ。
また、次回に。
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