作者からのコメント
読んでくださった皆様、ありがとうございました。
服部 剛様
街に座り込む若者たち、彼らの側か大人の側か、もっと他のどこかか、やっぱり鍵がかかっているんじゃないかと思うのです。
大志を抱いて家出してきた者のように夢を見つめているのじゃなくて、靴のつま先を見つめているんじゃないかと思うのです。。。
ルナちゃん
そうなの。ソコに気持ちが全部詰まってると思う。(の、つもり。)
ありがと。
Yock様
そうですねー。
やっぱり自分で鍵を掛けちゃってるんでしょうかねぇ。
その寂しさを感じてる本人も哀しいし、見守る周りも哀しいです。
巧様
そう、そう。
きっと誰だって子どもの頃締め出しを食らった記憶ぐらいあるんでしょうね。
なのに、ばかに「悲劇的」に感じちゃってたりしてました。子どもの頃。
街で見かける若者にダブったんです。。。
とうどうせいら様
ありがとうございます。
こーゆー感じは自分でも書いたのは初めてです。。。
水無月一也様
そです。でもやっぱり「帰りたくない」の根っこには「帰れない」が在るような気もしてます。
ふるるちゃま
でしょー?!みつかっちゃったーーーー(><)げげ〜!!
見たいなオバサンに限って、そういう時会うんだよね・・・。
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