作者からのコメント
ずっと返事がなくてすみません。この詩は、初めて詩を書くのが愉しいと思えた昔の詩なんです。今も技術は未熟ですが、この詩を気に入ってくれたみなさん、大好きです。(2005/08/06)
戻る
編集