作者からのコメント
なんか、散漫な文章になっちゃったな・・・^^;
>いとうさん
ぼくもそれ、思いました。ちょっぴりサディスティックな自己愛の詩。
と思いつつも、やっぱりこれはむしろ、
自己と他者、あるいは内部と外部というようなものの、
曖昧だけれど強固な境界を描いたものではないかという読み方をしてみました。
“かわいい”という形容詞にとことん拘って読んでみようかとも迷ったのですが。
そう考えると、角度によっていろいろな読み解き方ができる作品ですね◎
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