作者からのコメント
田中宏輔2さん、ポイントをありがとうございます。
白さん、ポイントをありがとうございます。
室町 礼さん、ポイントをありがとうございます。
菊西 夕座さん、ポイントをありがとうございます。
wcさん、ポイントをありがとうございます。
ひだかたけしさん、ポイントをありがとうございます。
●室町 礼さん、ご意見ありがとうございます。
室町さんが感じられている、権威ある詩壇の態度への違和感や苛立ちが、ひしひしと伝わってきました。さぞかし見過ごせないものを見てしまった、という感覚なのだろうと察します。
私も、今回の件が単なる一声明で済む話ではなく、文学の場の空気や構造に関わる問題を含んでいる可能性があると感じています。ぶっちゃけ、次は「中国・習近平主席に起因する不条理に反対し〜」というような声明が自然に続き、気づかぬうちに「正義」の名のもとに思考が一方向へ整列していく、そうした空気が生まれることへの不安は、ボクにも確かにあります。
ただ、怒りが個々の詩人へ向かうより、その背景にある仕組みや流れ、既得権益と制度、そして貧困や苦しみを修飾してしまう文化のあり方を一緒に考えられたら、さらに深い議論ができるのかもしれません。
大切なことを率直に言葉にしてくださったことに、心から感謝しています。
---2026/02/24 05:33追記---
おっしゃっていること、胸の奥に沈んでいる苦いものまで含めて、よく伝わってきます。
資本主義という巨大な「挽き臼」のなかで、詩のような営みがすり減っていくのではないか、しかもそれに無自覚なまま、観念的な言葉だけが流通していくのではないか――その感覚は、決して大げさではないと思います。むしろ、長く見てきたからこそ出てくる実感なのだろうと感じました。
「一度辿ってきた道」という言葉にも、重みがありますね。歴史が円環のように戻ってくる感覚、また同じ構図が繰り返されるのではないかという諦念。その思いを、私は軽く扱えません。
ただ、それでもなお、完全に呑み込まれてしまったとは言い切れない何かが、詩の中に残っているのではないか、とも思っています。観念的であれ未熟であれ、「反対する」という身振りそのものが、まだ臼の歯車に少しだけ砂を噛ませている可能性もあるのではないか、と。
繰り返すかもしれない。それでも、まったく同じ円にはならないように、ほんのわずかでもずらせないか。そんな気持ちで、この問題を見ています。
率直な思いを聞かせてくださったことに、あらためて感謝します。
●菊西 夕座さん、ご丁寧な応答をありがとうございます。
正直に言って、思わず何度か読み返してしまいました。「わたストたち」という仕掛けや、袖口と筒、柔道と銃道、そして畳へと持ち込む運動は、とても詩的で、声明という硬い形式を言葉の側からほぐそうとする試みだと感じました。
とりわけ、「単一への回収」を言葉の濁りで回避するという発想は見事です。制度の文体に対して、詩の文体で応答する。そこには確かに「会員ストライキ」の精神が宿っているように思います。
一方で、私が最初に問題にしたかったのは、声明文そのものの構造が持つ力学でした。今回のように詩的に撹乱することは、たしかに単線化をずらしますが、同時に、団体が掲げる公式言語の問題は依然として残るのではないか、とも感じています。
それでも、「抗議する」のではなく「畳む」と言い換え、「銃口」を「袖口」に戻そうとする姿勢には、攻撃よりも解きほぐしを選ぶ知恵がありました。そこに、詩の役割のひとつを見る思いがします。
権威に対して「わたスト」を忍ばせるという最後の一文も、ユーモアと警戒心が同居していて印象的でした。
真面目に議論するだけでなく、こうした言葉の置き換えでユーモアを交えて応答してくださったことに、感謝します。
●ひだかたかしさん、お書きくださったこと、とてもよく伝わってきます。
確かに、単一の人格に紛争の全責任を集約してしまうような声明は、詩的思考のダイナミズムを縦軸から押し潰してしまう危うさがありますね。「死した固定概念」による定義付けにノン!と声を上げたくなるお気持ち、よくわかります。
私も、こうした状況のなかで自分の思考や感受性を保ちつつ、詩の曖昧さや重層性を守ろうとする詩人の姿勢の希少さには、同じくトホホ…という感覚を覚えます。
それでも、こうして声を上げたり、言葉の形で「ノン!」を示すこと自体が、やはり小さくても生きた抵抗であるように思います。
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どなたかへ。
ケンイある詩壇、ケンイある新人ショー‥‥。
強くて大きなものに憧れることは、べつに悪いことではありません。
あのときのドイツ、そして日本もそうでした。
まずい食事を「美味い」と言って食べ、
この国の諸悪の制度を賛美し、
いつまでも喜んで働いて、働いて、働いて、働いて下さい。
それはそれで、あなたの選んだ人生なのですから。
---2026/02/23 19:37追記---
さすがロン毛が買っていた人だけのことはある。
ボランティアで書き込むのは勿体ないと思います。 笑
---2026/02/24 05:36追記---
以前、B-REVIEWにおける参加者の行為について、私から問題提起をさせていただいた経緯があります。その件に関連する方々が現在そちらに参加されていると認識しております。
こうした経緯を踏まえ、そちらでの参加可否の判断基準について、差し支えなければご説明いただけますでしょうか。
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