作者からのコメント
足利 石原吉郎
足利の里をよぎり いちまいの傘が空をわたった
渡るべくもなく空の紺青を渡り 会釈のような影をまるく地へおとした
ひとびとはかたみに足をとどめ 大路の土がそのひとところだけ まるく濡れて行くさまを
ひっそりとながめつづけた
---2026/01/23 21:16追記---
けいこさん、
〉シベリアと聞くとまず凍えるような寒さを連想しますが、
第一ブロックでは白くキラキラと輝いているときめきを感じました。
そうですね、図らずもそうした落差を現す詩表現になりました。
人も自然も凍えながら余りに凄惨な拘留の日々を送った詩人なので、
やはり、バトンを受け継ぐ世代の一人として、そうしたものにしなければ、
と云う想い、僕自身、強く持ちました。
ありがとうございます♪
---2026/01/24 20:23追記---
?花野誉さん、
何だか色々とこの作品と重なっているようで驚きです。
その 「シベリア抑留から生還した、画家の叔父様」のお名前、
そして詩人の奥様のお名前、サイメで構わないので教えて頂けませんか?
花野さんの現フォへの投稿を始める契機となった方々となれば、
花野誉ファンの僕としては放っとくわけにはいかない!(笑)ので。
ありがとうございます♪
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