作者からのコメント
エヴァルージュさん、お読みくださりありがとうございます。
杉原詠二(黒髪)さん、コメントありがとうございます。
よかったでしょう。音質はわるいけどね。仕方ない。感覚で受け止めるしかないですね。
彼女テレビでも演奏はよく聴くけど、たいていショパンとかの独奏で、あまり気にしてなかったのです。
僕も知って聴いてよかった。清塚信也氏に感謝です。
※
黒髪さん、再度ありがとう。聴いてみましょう。
でも、演奏は、特にクラシックなんて演奏会場で聴くのが一番でしょうね。
CDだと眠くなってしまう笑
僕はね、以前はよく演奏会場に脚を運んでたんだけど、
これは演奏者に対しての敬意も込めてるんだ。
彼らは日々たいへんな練習を積んでいる。
それでいて稼ぎは少ない。
僕も楽器弾いてたからよくわかる。努力に報いたいんだ。それもある。
音楽には一期一会の佳さがあるけど、
文字に興す言葉もそれくらいの覚悟と信念で残すべきなんだな。
特に詩なら、本当はね。
田中宏輔さん、いつもありがとうございます。
りつさん、アシュケナージで聴いてたのですね。
ラフマニノフの演奏。僕も同郷の彼が第一人者かな、と思ってた。
彼女から鬼気迫る迫力を感じるでしょう?
独創性ってたいせつですね。
この名演奏を直接聴けた人は至福の喜びですね。
彼女、二度この三番は弾かないと言ったそうです。
わかりますね。
練習のために、たいへんな労力と時間を費やして取り組んできたのでしょう。
コメントありがとうございます。
海 さん
花野誉さん
いつもお読みくださりありがとうございます。
鏡ミラー文志さん、お読みくださりありがとうございます。
そらの珊瑚さん、コメントありがとうございます。
この曲は映画「シャイン」でも取り上げられてますね。主人公がコンクールに挑戦して、結局精神を患ってしまう。ラフマニノフはどのようなイメージからこの曲を書き上げたのでしょうね。
想像できないくらい素晴らしい曲ですが、
このマルゲリッチの演奏はとりわけ美しい。さっそくCDを購入します。(動画は途中何度か跳んでますね。)
CDの宝物になりそうです。
WCさん、お読みくださりありがとうございます。
聴いてみましたか?
解釈が、それから弾き方も斬新ですよね。
まるでガーシュイン。ジャズを聴いている気分にもなります。
あのような3番の演奏は二度と聴けない。
天界から見下ろすラフマニノフも、きっと拍手を贈っていることでしょう。
---2025/12/25 02:00追記---
---2025/12/28 01:28追記---
---2025/12/28 01:43追記---
---2025/12/28 01:50追記---
---2025/12/28 01:53追記---
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