作者からのコメント
お読みいただき、ありがとうございます。
けいこさん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。
寂しさを感じるのは艶のある時。
少し考えました。恋しいと思わなければ、寂しくはないということでしょうか。
だとしたら、寂しさも愛しいものですね。
ひとりで生まれ、ひとりで死んでゆく。私もひとりで死んでゆくのだと思います。
それでも、想うのは自由だと思っているので、ときどきは寂しさを抱きしめようと思います。
素敵なことばと、優しい想いを、ありがとうございます。
---2025/12/11 09:10追記---
田中宏輔2さん
おはようございます。
いつもポイントありがとうございます。
ただのみきやさん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。
---2025/12/11 23:21追記---
わ!ハァモニィベルさん
こんばんは。
コメント、ありがとうございます!
お久しぶりですね。お元気でしたか?
そうですね。
確かに冒頭をそういう風に書けば、
川端康成の「雪国」の冒頭みたいな赴きになって、
詩が膨らみますね。
全く思いつきませんでした。
シメも、自分では「決まった!」と思ったので、
ご指摘いただき、「なるほど」と感心いたしました。
励ましていただき、ありがとうございます。
今後も精進して参ります。
戻る
編集