作者からのコメント
お読みいただき、ありがとうございます。

田中宏輔2さん
こんばんは。
いつもポイントありがとうございます。
---2025/11/21 07:48追記---

けいこさん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。
---2025/11/21 09:06追記---

佐白光さん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。

そうですね。
今後、母のこころ内に思いを馳せ、母を理解していきたいと思います。
理解すること、赦すこと、認めること、
そこまでできれば、母の遺影を愛しく思うことができると思います。
ありがとうございます。
---2025/11/21 12:11追記---

室町 礼さん
こんにちは。
ポイントありがとうございます。

父にもいたのですよ。
父はただ一度だけ、浮気をしました。
小料理屋の女将さんと。
台風がきた日に、父が入院している病院に、たまたま母が電話して発覚したのです。
母と別れず、恋を選ばなかったのは、私たちを思いやってくれたのでしょう。
父の人生にそのような女性がいたことで、救われるような想いです。
室町さんは無能ではありませんよ。
素敵な方です。ありがとうございます。
---2025/11/21 17:21追記---

洗貝新さん
こんばんは。
ポイントありがとうございます。

威圧的になろうとか、意識しているわけではないのです。
(当たり前ですが)
「あなた」を封印中なので、なかなか優しい気持ちで書くことが出来てないのかもしれません。
今日は、「あなた」を封印且つ優しい気持ちで書いてみます。

戻る
編集