作者からのコメント
まだ続くんですよね。書いた当時も今も不出来だと思っていて、8月半ば以降は病臥してしまったので、書いたのはお盆前くらいまでなのですが。まあ、数だけ多くても駄目は駄目という自覚はありますが、この一年のあいだに書いた俳句については捨てるのも否定するのも何か違うな、という感じです。と言うか、俳句を書いたのは50年以上生きてきて、去年がほんとうに最初でございました。

貴重なポイントをありがとうございます。

>森田拓也様
そうですね。こちらの句にはちゃめっけと言いますか、遊び心は出ているかもしれないですね。でもたぶん、それはわたしが切羽詰まっていて、のことなので……思わず素が出た、的な感じでしょうか。ですので、素直に「お恥ずかしい」という気もちです。いつも丁寧な読みとコメントをありがとうございます。
---2024/11/21 21:06追記---

---2024/11/22 19:47追記---

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