作者からのコメント
室町 礼さん、ポイントをありがとうございます。
>わたしが尊敬する村西とおる監督じゃないですが
>おまたせしました、おまたせしすぎの投稿作ですが........
>これはめずらしく空間性のある作品ではなく
>一種の啓蒙のようなもので、冒頭の言など
>少々思い当たることがあり汗顔の次第でした。
啓蒙というよりも自戒でしょうか、、 (*´▽`*)
魔術師というとペテン師じみていますが、ことばは魔術です。
ひだかたけしさん、ポイントをありがとうございます。
足立らどみさん、ポイントをありがとうございます。
>「インド人は嘘をつかない」というのは言い得て妙だとは思うけど
>経験したことしか語れなくなってしまうわけではないわけだし、詩
>を書けるという人は、才能もあり、謙虚で努力している人が多いと
>思うんだけど,みんながみんなそうでもないところも、、、面白い かな?
>参照コメント https://poet.jp/photo/5947/
「白人嘘吐き。インディアン嘘吐かない」:Apache Devil(1933)
「小説家嘘吐き。詩人は嘘から出た実」:atsuchan69(2024)
田中宏輔さん、ポイントをありがとうございます。
海さん、ポイントをありがとうございます。
おまるさん、ポイントをありがとうございます。
レタスさん、ポイントをありがとうございます。
アラガイsさん、ポイントをありがとうございます。
>ですよね。
https://youtu.be/3uYuhmhQx1o?si=ufgw9zE2jfs2dVqa
本田憲嵩さん、ポイントをありがとうございます。
田中教平/Kouさん、ポイントをありがとうございます。
そらの珊瑚さん、ポイントをありがとうございます。
陽向(2躯-30〜35)さん、ポイントをありがとうございます。
夏井椋也さん、ポイントをありがとうございます。
ハァモニィベルさん、コメントをありがとうございます。
> 着地がうまくいっていないので作品性が希薄になっており、下書きのような印象になっているのが惜しいですね。
> 内容は興味深く、《詩は、読者の眼の前に言葉として存在するが、実は、詩は言葉ではないのだ》という指摘が読み取れます。
> 魔術師というのは、東西文化を史的に遡ってみたとき、その根っこに共通するのは:《賢者》=世界の本質を知る者、であること:ですが、
>質が悪いと、錬金術に走ったり、不老不死を求めたり、俗な欲望を志向するようです。解脱を志向するほうがハイレベルな究極のような気がしますが、そうなるともはや<魔術>ではなくて《自在神力》かも知れませんね。
このたびはボクの作品「魔術師」をお読みいただき、また丁寧な批評をいただき、誠にありがとうございます。
作品の核心部分を汲み取っていただけたこと、大変嬉しく思います。一方で、「着地がうまくいっていない」というご指摘は、まさにその通りだと痛感しており、今後の大きな課題として受け止めさせていただきます。
魔術師から《賢者》へと広げていただいた考察も、非常に刺激的で、作品を新たな視点で見つめ直すきっかけをいただきました。
いただいた言葉を励みに、これからも創作に励みたいと思います。貴重なご意見、本当にありがとうございました。
※こちらは映画「魔術師」。傑作です。
https://youtu.be/3uYuhmhQx1o?si=-Wl7zK2SmQHi6UuO
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