作者からのコメント
人間思考の矛盾と流れていく考えを表そうとしたのです。
詩的表現の鋭さを抑えたので確かに冗長気味になりましたね。
最後に爽やかな風が吹く瞬間まで(これは私の感覚です)
書くのが常なのですが、それもこの詩にはありませんでした。
しかしこれは当てはまる人のために書きました。当てはまらないのなら幸いでしょう

コメント、ポイントありがとうございます。


戻る
編集