作者からのコメント
レタスさん、ありがとう
〇おぼろんさん
考えてみれば、僕最近まで、詩はひとつのかたまりとして
考えていたんですよ。それが一昨年くらいから
良い一行の集合体として出来上がればいいなというふうに
変わってきて。
(変わり具合が伝わり難いかもしれないけど・(笑)
そう、そうやって一行一行に集中した方が、自分の理想とする
形に近いものが出来上がるなと実感しまして、それが
ひとつのスタイルとして確立出来たのが去年末くらいからかなー
という風に感じていまして。
その辺がおぼろんさんが感じている変化に繋がっているのかなぁ、と。
昔は勢いだけで書いてましたから。
そう、考えてみれば、僕が好きなものって必ず、殺意のような感覚を
含んでいるんですよ。そういうのが好きなんです。
あとはね、ユーモア…もっと言うと自嘲感とでも言うんですかね。
そういうのが含まれてる作品が好きなんですよ。
髪は実際今伸ばしているので…底辺仕事で、半戸外でね
背中に直射日光食らいながら働いているので、髪伸ばしてないと
首が焼けて痛いんです。そんなこともあって…
まあ日常的にそういう動作をしているので、つい出たのかな。
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