作者からのコメント
どうもありがとうございます。
アラガイsさま
題材によっては激情に身を委ねることが必要、熱の冷める速度、そういったことにこの詩から思い巡らせていただきありがとうございます。
佐伯光さま
炎が持つ神秘性、それに対する畏怖のようなもの、今は神事や祭でそれをうかがい知るのみですが、私たちの中にもどこかにそれは残っているのかなと考えたりもしました。ありがとうございます。
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