作者からのコメント
鵜飼さん、

なるほど、そう来るか笑。√

や、居なくなりませんよ

内面の普遍即外面の普遍、
この世界という真実に達するために先ず自らの内面普遍を掴み新たな知覚器官を造り出す、
そういう手順プロセスです。

あくまで足場はこの感覚される物質世界 なので。ゝ

ありがとうございます♪

返信

そうだね、シュタイナー教育で有名だからね

共感理解して頂けた様で嬉しいっす笑。ゝ


おぼろんさん、

〉上手いかどうか以前に、まず冒頭の四行の開き、終盤の四行の開きに驚きました。

おーおぼろんさんにポイント入れて頂けるとは想わなんだ!笑

や、後半敷衍反復部 オマエ詩想じゃ無いじゃんコレ単なる抽象思考思弁じゃん、とか言われっかなぁ…と。

僕は、『根源悪の体験…』で反復描いて来た様に自ら闇の悪の体験して居る訳で、自らの中に闇の霊が宿って入る居ること自明なんですよ。
只、そのことがシュタイナー人智学学び実践する日々で増々意識化されて来た そのことに在る後半部なんですが、あーそうは捉えられ無いだろうなぁ…と。

で、え 冒頭および後半の四行 って具体的に何処を指しているのですか?イマイチ解らないので…

取り敢えず、ありがとうございます♪

---2024/04/09 20:53追記---

---2024/04/09 20:54追記---

---2024/04/09 20:56追記---

おぼろんさん、空行 なのですね、何故この四行の間が在るのか?と


ならばその点は明瞭意識的な操作?です、

客観的な平面的時計時間に対する主観的内なる垂直時間の進行?時空の溶け合う場トポスとの差異を露わにするための空行 なのです。

けれど、最終的にその特殊個体的な垂直時間は最終の空行・四行の間において回収されていく というか…

以上、取り敢えずまた明日返信させていたたぎます。ゝ

---2024/04/10 04:47追記---

あ、意識的な操作 といっても、此処には明らかな時間変容の飛躍体験が在ります。そのことを前提にした上でのそれの表現における意識的対象化です。なのでそういう意味では、必然性を帯びて居る ということになります。



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