作者からのコメント
みなさまポイントありがとうございます。
コメントもいただきまして嬉しく思っております。

こちらはおっしゃるとおり喪失の詩です。
自分の理性を混乱させればさせるほど、幽霊に会えるとは思いませんか?
何も確かなものが無くなってしまった、全ての知覚はまやかしであるからです。
というようなことですね。
それだけのかける価値のある喪失だったのです。

改めまして読んでいただいてありがとうございます。
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