作者からのコメント
おぼろんさん、読んで頂きありがとうございます。
挫折の大小で人生という楽曲ができあがっていくように思います。
小さな挫折は主旋律ではないかもしれませんが、伴奏のように人生を色付けしていくものですね。詩を書くものとして、挫折に何かの理由を付けたがっているだけなのかもしれませんが、こうして言葉で表して整理して、不条理感を解き放っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
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