作者からのコメント
苦し紛れで絞り出して力尽きたような作に目を留めて下さった皆様、有難うございます。
アラガイの兄さん、コメント有難う。
そうね、自分がどう死ぬかということを私も考えるようになったなあ。嫁には逃げられ子供もなく、家族は婆さんと兄貴一人。くたばる時に看取ってくれる家族はいなさそうだし、なるべく人様に迷惑をかけないように支度しとかないとなと思う。いつくたばってもいいように書いた詩のほぼ全編は友人に預けるようにしていますけどね。
ひだかたけし様、こちらこそ力頂きました。有難うございます。
たこすけ様、有難う。そうだよ、これが俺の空です。
じいちゃんはよけいだ。
田島大゜揮様、有難うございます。光栄です。
一輪車様、業を背負った人間同士、もう死ねと言われても図々しく生き続け、若い衆に嫌がらせをし続けましょうぜ(笑)
たこすけさん、
ぼややん。
---2020/03/09 16:13追記---
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