作者からのコメント
佐白光さん、ありがとう

可憐さを感じぬ理由を考えてみました。

1. 可憐を飛び越えて華やかである

一つ一つの姿は可憐であっても、どこか突出した煌びやかさを以てして
全体的に豪華な雰囲気に包まれていたならば素敵な女性という事なのでしょう

2.見る側の気持ちが合わず、見落としている

目に入る存在が可憐以外のものであるが故に、
目の前の可憐さに気付かないという哀しさがあります


窮屈さを感じる理由は対するものが存在するからなのでしょうね
嫌われる、と気にする心、その先には対人関係がありますし

窮屈な、に続く領域に壁があるとするならば、対物となりましょう
空気感も然り、自由自分一匹状態だと さらあらず!?


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