作者からのコメント
長い。思ったより長くなってしまった。
しかし、昔はこんなのばっかり書いていたのだなぁ…と思い出す。
読んでくれて、好きと言ってくれて、ありがとうございます!>蜜さん
読んでくれて、ありがとう!
>翡翠さん、N哉さん、薔薇さん、大村浩一さん、105さん、銀馬車でこいさん
沙介さん、ジュリィさん、快晴さん、麻柚実さん
オリコさん。ありがとう!!
情熱。熱さ。真っ直ぐさ。少年の心。
そんな感じが出たら、いいなぁと思ってたのです。
本当にありがとう!
>>043BLUEさん
尾崎かぁ…もちっと純粋さを狙ったのに(笑
読んでくださって、ありがとうございます!
>>末上シンさん
今も、俺は、こうして。東京少年。
はらぺこあおむしさん、丘 光平さん、ベンジャミンさん、ありがとう!
>>PULL.さん
ありがとうございます。書いて良かった、と思えます。
>>HARIさん
ありがとう。
>>水無月一也さん
ありがとう。
>>ハル次郎さん
ありがとう!
JinRHYMEへ
俺も納得出来る批評だった。確かに、「東京少年」は余計かも知れない。
歌にしてもいいように、書いてみたんだ。
琴線に触れたかい?良かった。そんな瞬間の為に、俺は詩を書いているよ。
その言葉を聴けただけで、書いた甲斐があるって幸せになれる。
確かに、俺の頭ん中は、やや時代錯誤かも知れないな(笑
いや、真面目な話。親父の影響もあるけれど、多少そうなんだろうと思う。
凄く嬉しかった。コメント、ありがとう。
m.qyiさん、ありがとう。
ひばりくん、ありがとう。
実のところは、よくわかんないです。多分、それであってると思います。
時の流れ、ですか。確かに、詩は切り取る感覚だと思います。
歌っぽい、と言われるのは、そこら辺に要因があるのかもしれません。
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