作者からのコメント
ありがとうございます。
拓也さんの詩の芸術的センスはそこからきてるのかもしれませんね。
衰えはやっぱり怖いですね。どうにか自分なりに受け入れられる
考え方を見つけているのですが、なかなか上手くいきません。
「おとる」は汚取るだったらいいと思うのですが、
自分の身に汚れを受けているという意味にもとれる。
衰えから逃げるの自体が不可能なのかもしれない。
日々また良き詩をほどほどにお願いします。
プレッシャーになってたらすみません。
拓也さんありがとうございます。
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