作者からのコメント
- レモンさん お読みいただきポイントまでありがとございます。 
- 梅昆布茶さん ありがとうございます。
御題は あおばさんがお出しになっているのですが、
この詩は企画物でして 制限時間がありまして、とても短時間に しかも
 題名についてなにもしらず
落語がヒントになるとのことだったので、短時間の間に落語も聞いてから書いたのです。
すると 一気にかきあげたあとで 自然と落ちをつけていた自分がいて、
つまり この詩は 落語のようなリズムで書いたと感じています。
私には時間がなかったのに 一台しかないパソコンの前の座っていたうちの旦那が
考えそうなことを たくさん書いてしまいました。
 
- yuriさん そういっていただいてとても嬉しいです。
- 羽根さん お読みいただきポイントまでありがとうございます。
- atsuchan69さん お読みいただきポイントまでありがとうございます。
- ぱぷりかぱくりさん ぴぴぴぴぱんちょぱぴぴんちょんまげ(^0^)。
どうもありがとうございます。
- 松岡真弓さん お読みいただきポイントまでありがとうございます。
- 夏川ゆうさん お読みいただきポイントまでありがとうございます。 
- あおばさん 素敵な題材を提案してくださって、ありがとうございます。
書いていてとても楽しかったです。
コンピューターなどの技術革新によって 昔話に登場する不思議な動物の生態は 
昔ほど不思議ではなくなっている気がします。いまの戦争の在り様はコンピューターが
介在していますが、指揮官が突撃とか叫んでいるのが人だったら良いのですが、
実は たぬきだったりはしないのでしょうか?

すこし話がそれますが、
先日ニュースで 街頭や屋内のさまざまな場所に設置されている防犯カメラ。
その映像がインターネットの海外のサイトで、いつでも閲覧可能になっている
というニュースをみました。
無機質なただの箱とも見える道具には 視力もあるし記憶もできる。
道具のすべてを人間は統治できているのかあと ふと思ったニュースでした。

昔は、狐や狸は化けるのが当たり前だった時代の事柄って、
砂時計の砂が逆さに落ちるように 道具は本当はタヌキではないかと
 おもわせる要素が現代にはあるような気がします。

- 宣井 龍人さん ありがとうございます。鋳掛屋は、あおばさんのアイディアなんですよ。
- 殿上 童さん お読みいただきポイントまでありがとうございます。
- あおい満月さん お読みいただきポイントまでありがとうございます。
- 北大路京介さん お読みいただきポイントまでありがとうございます。
- ZINE湯煙さん お読みいただきポイントまでありがとうございます。 

---2016/02/01 12:29追記---
- 媒体さん お読みいただきポイントまでありがとうございます。  
- 北村 守通さん お読みいただきポイントまでありがとうございます。 
- 竜野息吹さん お読みいただきポイントまでありがとうございます。

戻る
編集