作者からのコメント
れたすたれすさん、ありがとぴぱんちょぱぴんちょ(^0^)

鵜飼千代子さん、ご丁寧なコメントありがとうございます!

意気込み過ぎかもしれませんね、この詩は。
詩の内容ほど、自分の心は自虐的にも自惚れにもなっていないはず?(笑)

「詩人」と堂々名乗れるようになりたい、
「詩人」として多くの人から認められるようになりたい、
という根底にある想いが影響して書いた詩ですね。

「現代詩」というジャンルやイメージに囚われなくてもいいなというのはごもっともだなと思いますし、ふなっしーや銀色さんのようなカテゴリに囚われないキャッチーさには学ぶものが多いと感じます。

頂いたコメントを読んで再認識しました。
自分はいい意味で「現代詩」と「J-POP」の中間のような詩を確立したいという意識が強いのかなと思います。
「玄人にも受ける深み」と「多くの人にも受けるキャッチーさ」の
2つを両立する詩を突き詰めていきたいです。欲張りだとしても(笑)
戻る
編集