作者からのコメント
木村さん、あっちょんぶりけさん、ありがとうございます。旅をしていたときに、自分が今まで感じたことの無い風景を歩いているときに、すなおに感じた詩です。
秋田から青森へと旅を続けて鰺ヶ沢へと至り、風の止んだ冬の日本海において、穏やかな波と動きのない空を眺める。
ひらがなで、音のリズムを一定に、倒置を用いず平易に
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