作者からのコメント
食べることは生きることで生きることは多義的な現実
miy0n さま
ポイント、コメントありがとうございます。
2首目の前半は中勘助の詩「塩鮭」への思いがありました。「塩鮭」では麦飯でしたが。後半で作る人のことも表現してみました。花焼売の歌はそう区切るのが自然ですね。6-3-5-7-10でもよいかもしれません。合計31音ということ以外はあまり考えずに作ってしまうことがあります。作りものの感じも、韻律にこだわらない感じも、もう少し続けてみたいです。口語自由詩と短歌の間をふらふらと。ただ、安くみられないためには韻律についてのロジックが必要で、頂いたコメントは参考になります。
(コメント一部訂正しました)
---2014/09/28 23:53追記---
戻る
編集