作者からのコメント
〉織田和彦さん
お読み頂き、ありがとうございます。
これは、andymoriというもう解散が決まっているバンドのヴォーカリスト、小山田荘平さんに捧げるつもりで書きました。なのでモチーフとなる言葉はその歌詞から来ているものが多いです。がっかりさせてしまったらごめんなさい。
でも実際彼は生きることに対して大きな葛藤を抱いている人なので…そこまで読み取ってくださって嬉しいです。
〉宣井 龍人
はじめまして!ありがとうございます。
でも、上に書いた通りこの表現も歌詞から来ています。私も気に入っている表現だったので…。
ちゃんと読んでくださって嬉しいです。
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