作者からのコメント
小説と散文詩の間を企図した作品の2作目です。
鵜飼さん
続けてお読み下さりありがとうございました。
このような作品をもっと投稿していきたいと思っています。
少しでも引っ掛かって貰えたのなら嬉しいです。
ありがとうございました。
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