作者からのコメント
光の早さのポイント、コメントありがとうございます。
久方ぶりにもかかわらず、嬉しいです。


久しぶりに手応えのある「沸き」を感じましたので、間もなく生後五ヶ月になる娘が寝てる間に、筆、もといスマホのキーを走らせました。

表向き意味がありそで意味はなく、しかし決してわたしにとっては無意味でないのがわたしの詩の特性であるようです。
言葉にできない感情を自分なりの言葉にすることで解脱をもとめているようです。語呂語呂りん。


そんな母のことなどいざ知らず、我が子はふくふくと育っております。

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