作者からのコメント
>はなもとあおさんへ。
ありがとうございました。
>アラガイさんへ。
かなり辛辣なコメントを頂きましたが、そこに一切の瑕疵も反論の余地はありません。クールにぼくも抹殺される側でしょうが、ひとはツケを必ず払わなければならないという真理を支持する者としては、止むを得ないと感じます。
>ヒヤシンスさんへ。
中々、ヒヤシンスさんの詩を拝読できず、申し訳ありません。同感との言葉にヒヤシンスさんの世代に、拙詩で述べたことを憶えておいて頂き、この世界からひとを殺すことが殺人罪に問われない戦さや戦争を美化するものを見抜き、非常に難しいことは重々に承知で、それらを暴力によってではなく知恵と理性で弾劾していく想いを託したいと考えます。もちろん、この世を去るまでは、ぼくも力を注ぎ続けるつもりではいます。ありがとうございました。
>朝焼彩茜色さんへ。
ありがとうございました。
>左屋百色さんへ。
ぼくの拙詩を読んでいて下さること、嬉しく想います。ご質問の件ですが、ぼくがもっとも好きな詩は、散文詩と一行詩です。敢えてというより、積極的に拙いものですが散文詩を詠んでいます。同時にまた、ぼくには伝えたいことをぼくらしくお伝えできるのが散文詩なのです。もちろん、詩の形体に様々な手法があるのは承知していますが、いちばん自由に言葉を繋げていけるという意味で、散文を詩に仕立て直しているのではなく、最初から散文詩として詠んでいます。もし、左屋百色さんが、ぼくの拙詩に批判でも結構ですので、今回のように質問や疑問を感じられたら、コメント
を頂くとより嬉しく想います。ありがとうございました。
>北大路京介さんへ。
ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。
学ぶというのは、幾つになっても難しいと想わないでもありませんが、学ぶことを放棄したら、きっと生は味気ないものになるんだろうなと想います。ありがとうございました。
---2013/07/09 12:57追記---

---2013/07/10 20:06追記---

---2013/07/11 15:16追記---

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