作者からのコメント
すいません。評価して頂いた皆様。標題をずっと迷っていましたが、皆様のコメントを読ませて頂き、やはりこの方がと標題のみ代えさせて頂きました。申し訳ありません。

>るるりらさんへ。
ありがとうございました。
>夏美かをるさんへ。
嬉しいコメントに喜んでいます。ありがとうございました。
>れたすたれすさんへ。
これまでと違う、二重括弧のビバビバをお誉めの言葉と受け取らせて頂きます。ありがとうございました。
>伊藤鷹彦さんへ。
今回はコメントというより、祝福のお言葉を頂きとても嬉しく想っています。ありがとうございました。
>梅昆布茶さんへ。
やはり同じ世代だったんですね。そうでなければ、ブライアン・ジョーンズの名前がまず出てきませんもんね。ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。
とても有難い言葉のバースディ・プレゼントを頂いたような気分です。ありがとうございました。そらの珊瑚さんが、自分の誕生日になにを詠まれるかをがひとつの愉しみにしています。でも無理強いではありませんので。もし、との仮定形のつもりですので。
>こひもともひこさんへ。
ありがとうございました。
>たまごポーロさんへ。
この拙詩も読んで下さったんですね。ありがとうございました。
>十六夜KOKOさんへ。
61歳のオッチャン、嫌、ジッサンかな?とても喜んでいます。ありがとうございました。
> 泡沫恋歌さんへ。
祝福のお言葉に深く感謝です。ありがとうございました。
>まーつんさんへ。
素直に“ありがとうございます”と言えるようになったのは、成長でしょうか。老いたのでしょうか。前者であることを勝手に信じて、また新しい歳を走り出します。蛇足ですが、ぼくもかなりの天の邪鬼でしたから、まーつんさんの躊躇はよく分かるつもりでいます。でも、やっぱり“ありがとうございます”が返礼に相応しい言葉だと想います。
---2013/03/23 17:46追記---

---2013/03/23 20:59追記---

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