作者からのコメント
>朝焼彩茜色さんへ。
びっくりしました。ログアウトしようとした際に評価頂いたのを知りました。今日か明日、他の方の詩を拝読するために、舞い戻って参ります。ありがとうございました。
>まーつんさんへ。
Merci ! 本当に縁と機会があれば、色々なことを酒でも呑みながら語りあいたいひとだと想っています。ありがとうございました(重複は承知です)。
>伊藤鷹彦さんへ。
ありがとうございました。
>新貝 常さんへ。
仰って頂いたように多くの意味を込めました。その象徴としての一行です。ありがとうございました。
>夏美かをるさんへ。
お名前を登録した甲斐がありました。賛成頂いて嬉しいです。ありがとうございました。
>梅昆布茶さんへ。
はい。亡くなった方は瞼を自分で閉じることができません。その開かれたままの眼に手を添えて瞼を閉じさせてあげる。それも、哀悼のひとつだとぼくは想います。コメント、ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。
ぼくもそう想って生きています。生きているということは、いつもちからを遣いつづけることのような気がします。それが例えささやかなちからであっても。ありがとうございました。
>多紀さんへ。
初めてコメントを頂いたんじゃないでしょうか。とても嬉しく想っています。ありがとうございました。
>たまさんへ。
ぼくらしいとの言葉は嬉しいコメントでした。ありがとうございました。
>十六夜KOKOさんへ。
ありがとうございました。
---2013/03/22 14:10追記---
---2013/03/28 14:32追記---
戻る
編集