作者からのコメント
>羽根さんへ。
まだ、ログアウトしていなかっただけに驚きました。でも、とても嬉しかったです。ありがとうございました。
>街並 茜さんへ。
ありがとうございました。
>梅昆布茶さんへ。
そうですね。ぼくなんかの下っ端が、お逢いできる方ではなかったですが、彼女から教えられたことは広告制作だけではなく、ひとはどう生きていくべきかを多く教わったと想っています。沁みじみ、嬉しいコメントでした。ありがとうございました。
>十六夜KOKOさんへ。
とても残念ですが、お逢いできる方ではありませんでした。でも、学んだことは言い切れない程あります。広告人としても、ひとりの人間としても。コメントに感謝です。ありがとうございました。
>そらの珊瑚さんへ。
そうです。お名前は明かしませんが、Bram Stoker's Dracula (1992年、衣裳)アカデミー賞衣装デザイン賞受賞され、遺作となったのは、『白雪姫と鏡の女王』 Mirror Mirror (2012年、衣裳)アカデミー賞衣装デザイン賞ノミネートされた女性です。日本が誇って好い才能の持ち主でした。でも、その方は、日本人であることなど、きっと眼中になかったでしょうけれど。お分かり頂いたことをとても嬉しく感じています。ありがとうございました。
>孤蓮さんへ。
すいません。誤っているのかも知れません。でも、今回だけはご忠告には社交辞令ではなく感謝していますが、失礼は承知ですが、“正論はつねに欠陥を隠微している”ぼくは、その半句を文法的に間違っているとしても、鋭い言葉であり、その言葉を信じる側に立つ人間です。また、その言葉が本質的に間違いであるとも想っておりません。また、正論が常に正しいとは限らないと想っている人間でもあります。言葉は、生き物です。そして、言葉は表現する者に委ねられるものだとも想っております。それに対する批判は、甘んじて受け入れるべき覚悟は持たなければならないとも想っております。故に、言語学的な証明ができるほど、ぼくは賢明な人間でもありませんし、前述に記しましたように、言葉を定義する必要性も考えておりません。浅学な侏儒が想うのは、方言はどうなるのだろうと感じるのみです。広辞苑の弟六版が、“やばい”“うざい”を組み込んだことは、間違っているとも想いません。その点に於いては、孤蓮さんとは、平行線だと想わざるを得ません。同時に孤蓮さんのご指摘をやはり受け入れ兼ねます。申し訳ありません。また、お名前の件は紛れもなくぼくの非礼です。それについては、こころよりお詫びするとともに以後気をつけます。謝ってもお許し願えないことであることも、重々に承知で申し上げています。どうかお怒りを買わないことを願っております。孤蓮さんは善意と孤蓮さんの信じる見地から、ご指摘を頂いているとぼくは想っておりますので。失礼致しました。
---2013/03/20 21:32追記---
---2013/03/20 21:41追記---
---2013/03/20 21:55追記---
---2013/03/20 21:56追記---
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