作者からのコメント
評価して頂いた方々へ。申し訳ないことは重々に承知で今日は、皆様の作品を拝読し感想を残す時間がありません。どうかいま暫く、その時間をぼくに与えて頂くことをお詫びとともにお願い致します。

>そらの珊瑚さんへ。
多分、上手くはいかないとぼくも想って詠みました。男と女が上手くいく方法を、いまなお、ぼくは会得していません。その結果として、孤独死(いまは孤立死というようですね)の準備を抜かりなくやっている自分が、とても恥ずかしさを時折、憶えます。コツがあれば機会があれば、ご教示賜りたいと想っています。コメント、ありがとうございました。
>梅昆布茶さんへ。
なぜかコメントを頂くようになってから、ぼんやりとですが梅昆布茶さんが、どんな方か手掛かりを頂いている気がします。それは、ぼくに取って嬉しいことでもあります。今回も、ありがとうございました。
>伊藤鷹彦さんへ。
ありがとうございました。
>殿上 童さんへ。
お名前を辞書登録してしまいました。ありがとうございました。
>十六夜KOKOさんへ。
ありがとうございました。
>まーつんさんへ。
ミスター・アレンは変人でもあり奇人でもありますからね。ただ、私見ですが氏は、諍いを相手を知るひとつの手法だと想っている節があります。ほんとうに私見に過ぎませんが。まーつんさんのコメントを読み、またそれに返礼をすることは、勝手ながら、いまはぼくの大きな愉しみになっています。ありがとうございました。
>羽根さんへ。
お久しぶりです。お元気でいらっしゃいましたか。また読んで下さり感謝です。ありがとうございました。
>笑やんさんへ。
3時間は凄いです(笑)。でも、愚痴を聴いてあげるのもひとの持つやさしさだと想います。ありがとうございました。
---2013/03/19 17:56追記---

---2013/03/22 06:09追記---

---2013/03/22 06:12追記---

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