作者からのコメント
>ミッドさんへ。
最近は、いつも読んで下さってますね。感謝です。ありがとうございました。
>れたすたれすさんへ。
妄想巡礼でも、それも巡礼ですよ。少なくとも、ぼくはそう想っています。ありがとうございました。
>ただのみきやさんへ。
読んで下さり、嬉しく想います。ありがとうございました。
>まーつんさんへ。
とても喜んでいます。でも、年を重ねていくことは、佳いとまではいまの時点では言えないけれど。悪いことではないですよ。若い頃に見えてなかったものが見えてくる。聴こえてなかったものが聴こえてくる。静寂に意味はあると分かってくる。どんなひとの生にも意味があることを分かってくる。以上は、ほんの少しの例です。感謝の意を込めて、ぼくの好きな半句をお贈りしたいと想います。
現代詩人佐々木幹郎氏の半句です。
人はだれも
己の青春を救うために
一生を費やす
追記として、於いたるものの戯れ言として読み流して下さい。ウィキなんとかは、きっと便利なんだろうと想うけど、辞書を引く方がぼくは好きなので、つかったことはありません。いとも簡単に、その意味が分かることを、ぼくは緩慢に痴呆になっていくことだと想っています。倉本聰氏もこう言っています。『人間は、本来のエネルギーを使わず、サボるためにさまざまな機器を発明してきました。例えば、5メートル歩くのをサボるためにテレビのリモコンを作ったり…これを「便利」と呼んでしまった。だけど、これが本当に幸せで満ち足りた生活といえるのですか? 』 聡明なまーつんさんです。この真意はお分かりになると、ぼくは信じています。
>伊藤鷹彦さんへ。
また読んで下さったんですね。ありがとうございました。
>朝焼彩茜色さんへ。
仰る通りだと想います。どんな状態であろうと、いのちある限りそれは生だと、ぼくは想います。ありがとうございました。
>ススメさんへ。
初めまして。プロフィールを拝見しましたが、謎を愛する方のようですね。それとは関係なく感謝です。ありがとうございました。
---2013/02/26 14:22追記---
---2013/03/10 21:01追記---
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