作者からのコメント
>鵜飼千代子さんへ。
お久しぶりです。こんな重たく暗いものに対して評価下さったことには感謝します。ただ、今回はお礼の言葉は申し上げないでおきたいと想っています。どうかなぜかは斟酌して頂きたく願います。
>まーつんさんへ。
コメントがないことがコメントだと受け取らせ頂きます。鵜飼千代子さんと同様、お礼の言葉は申し上げません。
>夏美かをるさんへ。
ぼくが戦争を語れるのは、この程度です。戦争について一切語らず、いま多くの戦争を知る無名の方々が彼岸へと向われています。ぼくは、その沈黙からなにかを聴き取りたいと想っています。夏美さんの、しか!と受け取って頂いたことには深く感謝します。
鵜飼千代子さんへの返礼と同様に、今回はお礼の言葉は申し上げません。どうかお許し下さい。
>ほかけさんへ。
生身の声と受け取って頂いたことには、感謝致します。鵜飼千代子さんの返礼に記した通り、今回はお礼の言葉は申し上げません。どうかお許し下さい。
>るるりらさんへ。
コメントを記されてないことが、るるりらさんの誠実な想いと受け取らせて頂きます。鵜飼千代子さんの返礼に記した通り、今回はお礼の言葉は申し上げません。どうかお許し下さい。
>ドクダミ五十号さんへ。
仰って下さったように、罪はないとは、いまのぼくには、どうしても想えないんです。有難いお言葉であることは、重々に承知でおります。ただ、罪であるのかそうでないかを、臨終(いまわ)の際で自身に判決を下せれば、と考えています。鵜飼千代子さんの返礼に記した通り、今回はお礼の言葉は申し上げません。どうかお許し下さい。
>そらの珊瑚さんへ。
充分でなおかつ有難いコメントを頂いたと想っています。ただ、鵜飼千代子さんの返礼に記した通り、今回はお礼の言葉は申し上げません。どうかお許し下さい。
>ただのみきやさんへ。
とんでもない詩に、清き一票を入れたと想われたのではないかと推察します。でも、ましな方なんです。これは、《どうしても、ぼくには分からない》の批評には、さすがに投稿した自分が逃げ出そうとさえ想いましたから。それはさておき、ありがとうございました。
---2013/02/24 19:36追記---
>泡沫恋歌さんへ。
この拙詩も評価して頂いたんですね。ありがとうございました。
>梅昆布茶さんへ。
ぼくも重いです。でも、自分で背負ったものです。いつもその重さを忘れることなく(忘れる訳はないんですが)明日へと向います。ありがとうございました。
---2013/02/25 18:52追記---
---2013/03/01 17:10追記---
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