作者からのコメント
中之島公園力 さん コメントありがとうございます
何となく思いついたフレーズです。3つのバージョンがあって、残る二つもいずれ投稿できたらと思っています。
松岡真弓 さん コメントありがとうございます
絵本のような雰囲気を意識しました。
自分の中にある童話的な感性を確認するのも、たまにはいいものです。
梅昆布茶 さん コメントありがとうございます
この詩のアイデアを探すとき、読み手を驚かせてやろう、
というのが動機の大きな部分を占めていました。いわば花火のようなものです。
詩というのは書く目的に合わせて、その表情を大きく変えていくものです。
今の僕が書いてみたいのは、読み手の反応を意識しない、自然体の言葉です。
自意識が強い僕には、これが一番難しい。
---2013/02/17 16:17追記---
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